マズローの欲求階層説とは?誰でもわかるように徹底解説してみた

心理学

どうも、こっきーです。

 

今回は、改めて

「マズローの欲求階層説」について

話していこうと思います。

 

誰しも一度はどこかで聞いたことがある

「マズローの欲求階層説」。

 

僕自身も中学校ぐらいに

その存在を知りました。

 

確かその時は

「マズローの五段階欲求」

って覚えてた気がします。

 

正直、名称自体はどうでもよくて

肝心の中身を理解すればいいと思うので

さっそく話していきますね。

マズローの欲求階層説

 

これはまずは説明するよりも

先に図を見てもらった方が

理解しやすいかもしれませんね。

 

 

(https://chikunote.com/entry/needs)

 

こんな感じです。

 

マズローさんは、このようなピラミッド型で

人の欲求を段階的に表したんです。

 

で、下から順に満たしていき、

上へ進んでいきます。

 

「生理的欲求」を満たしているから

レベルアップして

次の「安全の欲求」を求める、みたいな。

 

マズローさんは、下の土台部分を満たすことで

初めて次のステップ(欲求)へと進むと定義しています。

 

 

まあ、わかりやすく言えば、

喉が死ぬほどカラッカラで

死ぬほど腹減っている状態なのに、

(生理的欲求)

 

好きな人に告白して

愛されたいなんて思わないのと同じです。

(愛情・所属の欲求)

 

まずは万全の状態にしてから

告白しますよね。笑

 

そんな感じで下から

欲求を満たしていって、

 

どんどん上の欲求へと

進んでいこうとするのが

人間の欲求の基本なんです。

 

というわけで、

一つずつ噛み砕いていきますね。

生理的欲求

 

この欲求は一番下に位置する欲求で、

人間が最初に、前提として求める行動です。

 

具体的にいえば、

空腹や水、トイレなんかが挙げられますね。

 

イメージしてもらえれば

わかると思いますが、

 

背中とお腹がくっつくぐらいお腹が減っていて、

喉がカラカラの状態で、

トイレに行きたい場面で、

他ごとを考えられないですよね。笑

 

この状態って、

いわば生命的に死に近い状態なので

まず最初に求める欲求だと言えます。

 

安全の欲求

 

安全の欲求はその名の通り、

人間が安全である状態を保とうとする欲求です。

 

日常生活でいえば、

自動車にひかれないように注意することだったり、

自身が危険にさらされている時に守ろうとする行動ですね。

 

で、なんで安全の欲求が生理的欲求よりも

上に来ているのか疑問に来ている人も

いるかもしれないのでここで説明しておきますね。

 

「いや、安全の欲求も自分の命に関わるめっちゃ重要な欲求やん」

 

そのように思った方もいるかもしれません。

 

確かに安全の欲求も自分の生命的な

危機に関わるほどの重要な概念です。

 

でも、状況を想像してもらえるとわかると思いますが、

 

トイレにめっちゃ行きたい時に

周りの安全なんて考えている余裕ってないですよね。笑

 

注意も散漫になるし、

「それよりもトイレどこだよ!」

って感じになると思います。

 

まず生理的な欲求を満たしてから

ようやく安全を確保しようとするんです。

愛情・所属の欲求

 

これは、いわゆる

 

「人から愛されたい」

「人を愛したい」

「仲間を作りたい」

 

といった欲求です。

 

生理的欲求を満たして

安全の欲求を満たした後は

仲間を作ろうとするんです。

 

人間は孤独な状態にいると

不安に感じますもんね。

 

それにいろんな経験、体験を

他者と共有したいと思うのが

人間の心理です。

 

承認・尊重を求める欲求

 

次に承認欲求について。

 

これは下に位置する

「愛情・所属の欲求」の派生のようなもので、

 

愛した人、愛された人、

あるいは作った仲間から

認められたいという欲求です。

 

仲間を作った後はそれに続いて

その仲間から認めれたいと思うんです。

自己実現の欲求

 

マズローの欲求階層説の中で

一番上に属しているのが

この「自己表現の欲求」です。

 

これは簡単にいえば

人間が今の状態に満足しないで

より高みを目指したり新たなことに

挑戦しようとする欲求です。

 

いくら下の4つの欲求を

満たしていたとしても、

 

その状態がずっと続いていくのって、

なんとなく不安になるし

「あれ、このままでいいのか?」

となります。

 

いわば4つの欲求を

満たしている時というのは、

満足している状態なので余裕があるわけです。

 

「もっと高みを目指してみるか!」

「自分が本当にやりたいことのためにこれをやってみるか!」

となるんですね。

 

できれば自己実現の欲求の状態で

新たなことに挑戦してみたり、

もっと自分を磨いていけるようになりたいですよね。笑

まとめ

 

今回はマズローの欲求階層説について

改めて説明してみました。

 

人間が持っている多くの欲求の中で

限定してランク付けして、

 

人間の根底にある欲求という見えない部分を

説明したマズローさんってすごいですよね。

 

この記事を見て、

少しでも心理学の無限大の可能性に

気づいてもらえたら嬉しいです。

 

だからこそ、心理学は学ぶ価値がある。

そう思います。

 

それでは!

 

コメント

  1. […] そもそもマズローの欲求階層説 […]

タイトルとURLをコピーしました