【ヒトラーの謎センス】なぜあれほどまでにドイツ国民に支持された?

心理学

どうも、こっきーです。

 

今回は心理学を使って

リアルに使った人を

紹介していきますね。

 

ちなみに今回は悪用した人について。

 

人類の歴史の中で

心理学を利用して

全世界に脅威を与えた人物が

数多く存在するわけです。

 

その中でも第二次世界大戦を

引き起こした張本人とも言える人

『ヒトラー』。

 

心理学を悪用して

ドイツ国民の心を巧みに操り

悪い方向へと導いたことは

非常に恐ろしいですが、

 

彼の実際の行動から

学べることはたくさんあるんですね。

 

ということで今回は

ヒトラーから心理学について

話していきますね。

ヒトラーの魅力

ヒトラーといえば

やっぱりあの特徴的な

演説が有名だと思います。

 

当時のドイツ国民は

ヒトラーの演説を聞いて

ヒーローのように感じたんですね。

 

ということで今回はヒトラーの演説を細かく分析してみたいと思います。

 

演説のときの身振り・しぐさの工夫

 

自信に満ち溢れた口調と

堂々とした手振り。

 

今の時代に生きていたら

確実に選挙に当選していたかもですね。

 

こういう仕草や表情、

手振りを工夫すれば

相手を簡単に

魅了することができるんですよね。

 

ちなみに身ぶりや仕草を

自分で研究して

 

どうやったら説得力が増して

国民をファシズムに引き込むために

 

鏡の前に立って

色々試行錯誤してたらしいですよ。

 

やっぱり人の上に立つ人は

普通じゃ考えないような

工夫と努力してますよね。

 

もっといい方向にドイツを指示していればよかったのに・・・

 

あの状況下では

しょうがなかったんですかね・・・。

 

少し話がそれちゃったので

ヒトラーの話に戻しますが、

 

当時ボロボロな状態だった

ドイツではそんな魅力的な人に

ついていきたいと

思ってしまったわけですね。

 

第一次世界大戦で負けて苦しい状況に

あった当時のドイツ国民からすれば

英雄みたいな人が登場した

って感じですかね。

 

結果的に

それがドイツをのちに

苦しめることになるんですが・・・。

 

ちなみにヒトラーは演説をする際に

もう一つある仕掛けをしてたんです。

観客側の工夫

 

結論から言うと

ヒトラーは演説をする際に

 

観客の中に自分の部下を

忍び込ませたんです。

 

どうしてだと思いますか?

 

これにはもちろんわけがあります。

 

 

以前、集団心理について

話したと思いますが、

ヒトラーは集団心理を

うまく利用したんですね。

 

どうやったかというと、

事前にヒトラーはここぞ!という時、

 

観客の中にいた部下に

立ち上がらせて

 

歓声を上げさせるように

指示をしておいたんですね。

 

この一工夫をするだけで

他の観客に与える効果が

全然変わってくるんです。

 

集団心理というのは

集団の中にいるときに

作用するということは

前に話しました。

 

そして

・周りと行動を合わせる。

・思考がサルになる。

 

こんな話もしました。

 

演説を聞いている人からすれば、

 

なんかよくわかんないんけど

他の人が急に拍手をし始めたから

自分も拍手をするようにする。

 

って感じですよね。

 

思考停止状態だから

とりあえず他の人に

合わせ始めよーってなるわけです。

 

どんどん歓声の声が大きくなって

最終的にその場にいた人

全員が歓声を上げている状態になる。

 

で、観客たちは気持ちが良くなるんです。

 

「終わりよければすべてよし」

って言葉にもある通り、

 

なんかよくわかんないけど

良い気分で家に帰れるわけです。

 

いい気分で帰ってもらえれば

ヒトラーの印象も自然と良くなりますよね。

 

そして口コミが口コミを呼び、

どんどん観客数も増えていく、

演説をするたびに

ヒトラーファンも増えていく、

そんなスパイラルが

生み出されていったんですね。

 

まあそんな状態になれば

ヒトラーも無双できるようになったわけです。

 

もともと、マイナーだった政党が

いつの間にか多くの人から

支持されるようになって

結果、あそこまで膨らんだんですね。

 

いかに人間の意志、思考が弱く、

そしていとも簡単に操ることができる

ということがよくわかりますよね。

 

改めて心理学の恐ろしさがわかります。。。

 

っていう感じで今回は

心理学を悪用して暴挙に出た人の話でした。

 

それでは!

 

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